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2013年10月8日火曜日

がっつり☆ポークソテー

ステーキはやっぱり牛より豚ね!…と負け惜しみ…じゃなくて、
ほんとに豚肉のほうが好きなのです。



ガッと高温ではなく、
弱目でゆっくり火を通したほうがパサパサしない、
ってテレビでやってました。



2013年10月3日木曜日

残りカレーの活用

会社に入ってる昼食のお弁当屋さんのメニューに、
月2回カレーが登場します。
そして、いつもたくさん余ります。
なので、欲しい人はもらって帰ります。
「今日のダンナの晩ご飯」だったり、
「明日の奥さんの昼ご飯」になったりするわけです。

私も時々もらいます。
そして、アレンジしてみます。



チヂミの生地に混ぜ込んで、
カレー味のチヂミを作りました。




まだ、余ってる。
次は、どう活用しようか…


2013年10月1日火曜日

☆鍋帽子☆

ずっと欲しかった鍋帽子。やっと製作しました!


↑は見本ですが…

鍋帽子と言うのは、その名のとおり写真のように帽子のような形をしていて、
保温調理をするのに鍋にかぶせて使います。

保温調理というのは、
煮炊きするのにガスや電気などのエネルギーは使わず
余熱で火を通すとってもエコな調理法です。
おまけにゆっくり熱が入るので、味もよくしみて美味しくできます。

5分ほど加熱して火からおろし、帽子をかぶせて30分放置するだけで
あったか煮込み料理の出来上がり。
茶碗蒸しやプリンもスが入らずに上手に出来るし、
夏場は保冷にも使えます。
ぜひ作ってみて下さい。

<ざっくりとした作り方>

表布用にこの形に裁断したものを4枚。
ミシンで縫ってはぎ合わせる。
裏布も同じように4枚はぎ合わせる。
座布団部分は、2枚を中表にして縫い合わせひっくり返す。
綿を入れる口は開けておく。


座布団に綿を入れて、口を閉じる。
帽子にも綿を入れる。
裏布に均一に綿をかぶせ(てっぺんは気持ち厚く)・・・


上から表布をかぶせて綴じ合せる。
綿がずれないように数箇所とめて完成。

















こっち向いて〜〜〜




















じゃーん!!私のはくまモン仕様(*^^*)
台所に出しっぱなしにしておきたいくらい可愛いヤツです!



これから寒くなるので
鍋帽子を使っていろいろなレシピに挑戦してみます。